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コロッセオ

名所

時間

 開場時間は毎日8:30、閉場時間は時期によって変わるのでお気を付けください。

 閉場時間 ※最終入場時間は、各閉場時間の1時間前です。

  •  3月最終日曜~8/31 19:15
  •  9/1~9/30 19:00
  •  10/1~10月最終土曜 18:30
  •  10月最終日曜~2/15 16:30
  •  2/16~3/15 17:00
  •  3/16~3月最終土曜 17:30

【休日】1/1、12/25

【入場料】(コロッセオ、フォロ・ロマーノ、パラティーノの丘共通券2日間有効)

 12ユーロ

 ※18歳以下は無料 ※第1日曜日は入場無料

オーディオガイド】

 5.5ユーロ 日本語あり(所要時間1時間10分)

【ビデオガイド】

 6ユーロ 日本語あり(所要時間45分)

 ※オーディオ&ビデオガイドともデポジットとしてパスポートを預ける必要があります。

【住所】

 Piazza del Colosseo, 1

コロッセオの歴史

コロッセオは、建設者がフラウィウス朝の皇帝であることから、建設当初はフラウィウス円形闘技場と呼ばれていました。72年頃ウェスパシアヌス帝の時に建設が始まり、80年彼の息子のティトゥス帝の時に完成しました。

名前の由来は色々ありますが、近くに巨大なネロ皇帝の銅像があったからだと言われています。巨大はイタリア語でColossaleといいます。

推定5万から7.5万人もの観客を収容することができたようです。

 

建設当時のコロッセオ

 

長径188メートル、短径156メートルの楕円形をしていて、円周527メートル、高さは約50メートル。

コロッセオは4層構造です。下から3層はアーチで飾られた造りになっています。4層目には見物客を雨から守るための巨大な天幕があり、内部には観客席がありました。天幕を付けるなど快適に催しを見られるよう配慮されていたのが分かります。

席は階級によって別れていて、もちろん戦いのよく見える場所は皇帝一族や貴族が陣取り、市民は離れた上の方でしたが、娯楽の少ない時代、市民はこの刺激的なイベントに大いに熱狂しました。

剣闘士の運命

剣闘士や猛獣を戦わせる催しはコロッセオが完成する前から行われていましたが、コロッセオ完成後、エスカレートしていったようです。

剣闘士の生死の最終決定は皇帝が行いますが、観客も意思を示すことができました。親指を上か下に向けて意思表示をしているのを映画で見たことある人も多いと思います。

剣闘士が亡くなるのは5試合に1人くらいだったのが、ローマの状況が落ち着きローマの平和がやってくると逆に剣闘士の死亡率が上がったそうです。平和な時ほど、市民は残虐さを求め剣闘士の死を望みました。恐ろしや。

 

 

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